座りすぎてお尻が痛い!痒い!辛すぎる痔の解消法は?

座りすぎで痔ができてしまったので、何か解消法はないかと悩んでいる方も少なからずいるのではないでしょうか?痔ができるとお尻が痛くなってしまいます。座ってパソコンを操作したり、食事をした時に一苦労するので中々のくせ者です。

痔の痛みで眠れない!すぐ実践できる対処法は?

座りすぎ等でいつの間にか痔ができていたといったことがありませんか?痔は一度できてしまうと痛みが長引いてしまいます。今回はそんな痔の解消法について紹介していくので、参考になれば幸いです。

痔の痛みを和らげる対処法

お尻にできた痔の痛みを和らげるにはどうすればいいか気になりませんか?ここでは、痔の痛みを和らげるための対処法について説明していきます。その中で「これは!」と感じたものがあれば幸いです。

①お尻を温める

まずは入浴時に肛門を温めるのが痔の痛みを和らげる方法の1つとして挙げられます。血行を改善し、免疫力を高めるからです。熱いタオルをお尻に敷いたり、ウォシュレットを使って肛門を温めるのも有効になってくるので、一度試してみてはいかがでしょうか?

②薬局の座薬を使う

痔の痛みを和らげるために座薬を使うのも有効です。ここでは、いくつか紹介していくので参考にして頂けたらなと思います。

(1)ボラギノールA

肛門内に注入したり、患部に塗ったりして使うことのできる座薬となっています。プレドニゾロン酢酸エステルやリドカイン、アラントイン、ビタミンE酢酸エステルといった成分が痔の痛みをケアしていくのでおすすめです。TVのCM等で一度は目にしているのではないでしょうか?注入する場合は1日1~2回で1個使用、塗る場合は適量を1~3回使用するといった感じです。

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(2)プリザエース軟膏

ヒドロコルチゾン酢酸エステル等の8種類の成分が痔の痛みを軽減してくれます。1日1~3回適量塗っていくだけで使い心地も良いです。腫れや痒みを軽減する効果も持っているので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

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③安静にする

安静にして力を抜くのも痔の痛みを軽減する上で重要になってきます。重い物を持ち上げたりして腹圧をかけたりする動作や立ちっぱなし等を行ったりして力を入れると痛みが強くなるからです。この辺は病院に受診するまでの一時的なケアというのを頭に入れる必要があります。

排便のたび脱肛する場合

排便はどうしても行う動作ですが、脱肛してしまう方も中にはいるのではないでしょうか?ここでは、その対処法について紹介していきます。

脱肛の戻し方

まずは仰向けになります。次にお尻に座布団等を入れて高くし、ガーゼにワセリンやオリーブ油の軟膏を塗っておきます。聞き手の人差し指にガーゼを添えて脱肛内痔核をガーゼごと指を脱肛した痔と共に肛門内に一緒に入れるようにして戻します。その後、再び脱肛しないために反対側の指で被せるように押さえ、押し込んだ指を慎重に肛門から抜き出しておくのが大事です。残りの脱肛をガーゼと共に人差し指を使って押し込んでおきます。その後、反対側の指で押し込んだ痔が出ないように押さえ、押し込んだ指をそっと肛門から抜き出します。この流れを2、3回程繰り返し、脱肛を完全に押し込めば完了です。

肛門括約筋トレーニングを続ける

脱肛を戻すために肛門括約筋を普段から鍛えておくことが重要です。5秒間肛門を締めたり、緩めるというのを10~20回を1日3セット行います。毎日継続して行うのがポイントになってくるので、地道に行っていきましょう。

症状から痔のタイプを確認する

痔にはいくつかのタイプがあります。ここでは、いくつか紹介していくので参考にして頂けたら幸いです。

肛門にいぼができて痛い【いぼ痔】

いぼ状の腫れができているものをいぼ痔と言います。排便時のいきみや便秘といったものが原因でできます。排便時に出血したり、痛みが出てくるのが特徴です。横になったり、入浴等で体を温めたりしていぼ痔を治していきます。肛門の薬や痛み止めを飲むのを忘れないようにするのも大事です。出血が多いと手術を行う場合もあります。

排便時に肛門が切れる【きれ痔】

きれ痔は肛門の出口当たりの皮膚が裂けた状態です。幅広い年齢層に見られる痔で一度はなった経験はあるのではないでしょうか?便が硬かったり、下痢といったものが原因で起きます。排便時に強い痛みが生じるのが大きな特徴です。便秘の改善と軟膏を塗っていくのが主な治療法となっています。痛みが慢性化する場合等は手術の対象になります。

肛門周辺が炎症し穴があく【あな痔】

男性に多いタイプの痔でガンに繋がる場合もあります。そういった意味では最も危険な痔です。下痢等で細菌感染を起こして炎症を引き起こすとされています。治療は手術のみと言われており、術後のケアが重要になってきます。

軽度の痔は自然に治ることも?6つの予防方法

痔は軽度のものなら自然に治ることもあります。ここでは、いくつか予防法を紹介していくので参考にして頂けたら幸いです。

①腰やお尻を温める(冷やさない)

腰やお尻を温めることにより、痔を予防することができます。痛みを軽減する効果もあるので、覚えておいて損はないです。ウォシュレットを使って肛門を洗浄するだけでも違ってくるので、清潔さを保つためにも心掛けておきたい部分になってきます。

②入浴時に綺麗に洗うなど清潔さを保つ

入浴や排便時に綺麗に拭き取ったりして清潔さを保つのが重要です。清潔でなかったら返って痔を悪化させてしまいます。便意を感じたら我慢しないようにし、ゆとりを持つのも大事です。

③刺激の強い食べ物を摂りすぎない

痔は普段の食生活も大きく関係してきます。アルコールや塩分、唐辛子等の刺激の強いものを食べ過ぎると返って痔を悪化させると言われています。要はバランスの良い食事を取るのが大事ということです。

④排便時に力まない

痔の予防で大事になってくるのは力まないことで排便時は注意が必要です。中々便が出ない時にどうしても力んでしまうという方は多いのではないでしょうか?肛門に負担がかかり、返って悪化してしまう恐れがあります。

⑤長時間同じ姿勢を続けない

座りっぱなしや立ちっぱなし等同じ姿勢を長時間取り続けると、肛門をうっ血させる可能性があります。結果、痔を悪化させてしまうことも十分あるので、体を軽く動かして予防しておきましょう。

⑥排便は行きたくなったときにすぐ行く

便意を感じたら我慢することがあるという方は多いと思います。それにより、便秘になって便が硬くなったり、太くなる場合があります。結果、きれ痔等を引き起こしてしまうのです。

病院で確実に治すのが最善

痔は普段の生活習慣から起きてきますが、場合によっては取り返しのつかないことになる怖いものです。なので、病院で確実に治すのが賢明な判断と言えます。適切なアドバイスや治療を受け、自分の体を守ることが最大の予防と言えるのではないでしょうか?

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